就職：なぞなぞ面接

さて、なぞなぞに関する世の中の事象をブログにしたいと思います。
就職氷河期を迎えた日本。そしてリーマンショックによる連鎖倒産。そん中、観光や精密機械が日本を支え始めてきている。日経平均も右肩あがりに上がり、オリンピックに向けて、2020年までに全体に底上げしていくだろうと、エコノミスト達がメディアで配信している。
さて、そんな中、人集に躍起になっている。企業。私も大手企業に勤めていたが、全体的に2パターンがある。それは中途採用と、新卒採用。

就職：なぞなぞ面接

はて、中途採用と新卒採用と2つあるのは当然といえば当然だが、ある程度自分なりのやり方を覚えた中途採用をうまく雇用できる企業と、そうじゃない企業がある。
ここまでの話はよくある話・・・

私からしたらこれからの日本を支えるのはフリーランサーだろうと思っている。全部が外注。そしてそのシステムが破綻し、また以前の日本の労働構成に戻っていく。
はず！！

なぞなぞのブログをやっていると、いろいろ考えてしまうせいか、考えるとキリがない。が！しかし！！！
なぞなぞに関して、企業がいろいろな面接をスタートさせている。
大なり小なり、企業は人を雇う上で少しでも優秀な人材を探している。テストという決められた枠だと、ある程度予習していれば大体の問題を解く事ができる。ではなく、なぞなぞ面接で個性を測るというのだ。臨機応変さや、個性的な解答により、採用不採用のヒントになるやも！
 
なんともまぁw
 
この話題については、まとめた上でまた続きをご紹介いたします。
 
雇う側も、雇われる側も必死。
 
面接する側もなぞなぞを取り入れてみては！？何かしら就職活動する人の人柄を垣間見るチャンスになるかもしれません。