なぞなぞ難問:ひっかけ
対象:子供から大人
難易度★★★★☆
世界のなぞなぞ。
略して
セカナゾ
今回もなぞなぞの前に・・・
日本で最初のなぞなぞは?
日本のなぞなぞを最初に出した人、そしてその問題をご存知でしょうか?これ自体はクイズになってしまいますが、Wikipediaに記載されていました。実際はどうかわかりませんが、有力な情報かと思います。
日本で最初になぞなぞを始めたとされるのは、嵯峨天皇の「『子子子子子子子子子子子子』を読め」と言われている。しかし、それ以前からも古くから上流階級の間で和歌などを題材とした一種の言葉遊び(パズル)のような形式のなぞなぞが作られており、戦国時代の後奈良天皇の御製による『後奈良天皇御撰何曽』が残されている。
答え:子子子子子子子子子子子子は、日本の言葉遊びである。「ねこのここねこ、ししのここじし(猫の子子猫、獅子の子子獅子)」と読む。
マジメか!!!
さぁ、ちょっとした知識をつけたところでいきましょう!
さて、今回も頑張りましょう!
難問ひっかけ
なぞなぞ難問:ひっかけ
難問を解けば解くほどなぞなぞ中毒になっていきます。ひとつ解いたら次の難問に挑戦!と、時間がある限りやってしまう。
1日1問にセーブしてくださいね!
今回も結構難しいですw
質問
「大きい」「やっぱり」「かたい」3つの言葉のうち、イラストレーターが「挿絵」出来なかったのはどれでしょう?
正解率30㌫!!
答えはブログの下の方にあります。
なぞなぞの答えがわかった人、
ギブアップした人だけしか見てはいけませんよー
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言葉遊びは好きですか?
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難問好きですか?
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もっと深くなぞなぞを・・・
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次のステージへ!
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さて、答え合わせの時間になりました。
レッツアンサー
答え
やっぱり
あてずっぽで答えたからってなぞなぞを解いた気にならないでくださいねw
下に解説を用意しております。
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解説
最後が「い」ではない。
イ.ラストにならない。
で
き
ま
し
た
か
!!
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